指先が痺れる原因は?どの指が痺れるかで考えられる病気・治し方・病院を受診する目安を解説 - 姫路ゆずの木整骨院

指先が痺れる原因は?どの指が痺れるかで考えられる病気・治し方・病院を受診する目安を解説

指先が痺れる原因は?どの指が痺れるかで考えられる病気・治し方・病院を受診する目安を解説

 

1.指先が痺れる原因は?まず確認したい「どの指が痺れるか」

・指先の痺れは神経の圧迫などによって起こることがある

・一時的な神経・血流の圧迫による痺れ

・親指が痺れる場合に考えられる原因

・人差し指が痺れる場合に考えられる原因

・中指が痺れる場合に考えられる原因

・薬指が痺れる場合に考えられる原因

・小指が痺れる場合に考えられる原因

・親指・人差し指・中指が痺れる場合

・薬指・小指が痺れる場合

・指先全部が痺れる場合

2.指先が痺れるときに考えられる病気

・手根管症候群|親指・人差し指・中指などが痺れる

・肘部管症候群|小指・薬指が痺れる

・頚椎症性神経根症|首から腕・指先に痺れが出る

・頚椎症性脊髄症|両手の痺れや手先の使いにくさが出ることがある

・頚椎椎間板ヘルニア|首・肩・腕から指まで痺れることがある

・胸郭出口症候群|腕を上げると痺れやだるさが出ることがある

・糖尿病性神経障害|手足の先に痺れが出ることがある

・脳梗塞・脳出血など|突然の片側の痺れには注意

・その他の末梢神経障害や内科疾患

3.指先の痺れ方・タイミングから考えられる原因

・右手だけ指先が痺れる

・左手だけ指先が痺れる

・両手の指先が痺れる

・朝起きると指先が痺れる

・寝ていると指先が痺れる

・スマホを使っていると指先が痺れる

・パソコン・デスクワーク中に痺れる

・首を動かすと指先まで痺れる

・腕を上げると指先が痺れる

・指先がピリピリ・ジンジンする

・指先の感覚が鈍い・触った感じがおかしい

・指先が冷たい・白い・紫色になる

・指先の痺れと肩こり・首の痛みがある

・指先の痺れと握力低下・力の入りにくさがある

4.指先が痺れるときの治し方・自分でできる対処法

・まず痺れが出る場所・時間・動作を確認する

・手や指を使いすぎている場合は負担を減らす

・長時間同じ姿勢を続けない

・パソコン・スマホ使用時の姿勢を見直す

・手首や肘を長時間圧迫しない

・指先が痺れるときは温める?冷やす?

・指先が痺れるときにマッサージしてもいい?

・指先の痺れにストレッチは効果がある?

・自己判断で強いマッサージやストレッチをしない

・痺れが続く場合はセルフケアだけで済ませない

5.指先が痺れるときは何科?病院を受診する目安とよくある質問

指先が痺れる場合は何科を受診する?

首・肩・腕・手首の症状がある場合は整形外科を検討する

糖尿病などが疑われる場合は内科への相談を検討する

突然の片側の痺れでは脳の病気にも注意する

すぐに医療機関を受診したほうがよい症状

・突然、片側の手や足が痺れた

・手足に力が入らない

・顔の片側に違和感・麻痺がある

・ろれつが回らない、言葉が出にくい

・急に歩きにくくなった

・手先が急に動かしにくくなった

・痺れが急速に広がっている

・指や手の色が著しく変化している

指先が痺れる一番多い原因は何ですか?

何もしていないのに指先が痺れるのはなぜですか?

指先の痺れはストレスでも起こりますか?

指先が痺れるのは脳梗塞の前兆ですか?

指先の痺れは糖尿病のサインですか?

朝起きると指先が痺れるのはなぜですか?

右手だけ痺れるのはなぜですか?

左手だけ痺れるのはなぜですか?

両手の指先が痺れるのはなぜですか?

親指・人差し指・中指だけ痺れるのはなぜですか?

薬指・小指だけ痺れるのはなぜですか?

指先の痺れは何日続いたら病院へ行くべきですか?

指先の痺れを放置するとどうなりますか?

 

1.指先が痺れる原因は?まず確認したい「どの指が痺れるか」

指先が痺れる原因は?まず確認したい「どの指が痺れるか」

 

「指先が痺れるけれど、これって何が原因?」と不安になる方もいるでしょう。指先の痺れは、神経が圧迫されたり刺激を受けたりすることで起こることがあると言われています。

原因を考えるうえで一つの手がかりになるのが、どの指が痺れているのかです。親指側と小指側では関係する神経が異なるため、痺れの範囲によって考えられる原因も変わってきます。ただし、痺れる場所だけで病気を判断することはできません。症状が続く場合や力が入りにくい場合などは、医療機関への来院を検討しましょう。

指先の痺れは神経の圧迫などによって起こることがある

指先の感覚には、正中神経・尺骨神経・橈骨神経などが関係しています。これらの神経が首や腕、肘、手首などで圧迫されると、指先にピリピリ、ジンジンとした痺れを感じることがあると言われています。

そのため、「指が痺れる=指そのものに原因がある」とは限りません。首から手までの神経の通り道を考えることが大切です。

一時的な神経・血流の圧迫による痺れ

朝起きたときに「手が痺れている」と感じた経験はありませんか?

寝ている間に腕を体の下に敷いていたり、肘を曲げた状態が長く続いたりすると、一時的に神経や血管が圧迫され、指先が痺れることがあります。姿勢を変えて短時間で痺れがなくなる場合もあります。

一方、何度も繰り返す、なかなか改善しないといった場合は、別の原因が隠れている可能性も考えられます。

親指が痺れる場合に考えられる原因

親指の痺れでは、手首を通る正中神経や首から出る神経が関係している場合があると言われています。

特に親指だけでなく、人差し指や中指にも痺れが広がっている場合は、手根管症候群などが原因の一つとして考えられます。

人差し指が痺れる場合に考えられる原因

人差し指の痺れにも、正中神経が関係することがあります。

「人差し指だけがピリピリする」というケースだけでなく、親指や中指にも痺れがあるか確認してみましょう。また、首の神経が刺激された場合にも手や指へ症状が現れることがあると言われています。

中指が痺れる場合に考えられる原因

中指の痺れも、手根管症候群や首の神経の問題などでみられることがあります。

たとえば、「夜中や朝方に痺れが強い」「親指や人差し指も一緒に痺れる」といった症状は、原因を考えるうえで重要な情報になります。

薬指が痺れる場合に考えられる原因

薬指は少し特殊で、指の左右で関係する神経が異なります。一般的に親指側には正中神経、小指側には尺骨神経が関係すると言われています。

そのため、「薬指のどちら側が痺れているのか」「ほかにどの指が痺れているのか」まで確認すると、原因を探る手がかりになります。

小指が痺れる場合に考えられる原因

小指の痺れでは、尺骨神経が関係していることがあります。

尺骨神経は肘の内側などを通っており、肘部管症候群では小指や薬指の小指側に痺れが現れることがあると言われています。「肘を曲げていると痺れる」「小指側に力が入りづらい」といった症状がないかも確認してみましょう。

親指・人差し指・中指が痺れる場合

親指・人差し指・中指を中心に痺れる場合は、正中神経が圧迫される手根管症候群などが考えられます。

日本整形外科学会によると、手根管症候群では親指から薬指の親指側に痺れや痛みが現れるとされています。特に明け方に症状が強くなるケースがあるのも特徴です。

薬指・小指が痺れる場合

薬指の小指側から小指にかけて痺れる場合は、尺骨神経が関係している可能性があります。

代表的なものが肘部管症候群です。症状が進むと手の筋肉がやせたり、小指と薬指の動きに影響したりする場合もあると言われています。

指先全部が痺れる場合

「特定の指ではなく、指先が全部ジンジンする」という場合は、手首や肘だけではなく、首の神経や末梢神経など複数の原因を考える必要があります。

さらに、両手・両足に痺れがある場合には糖尿病などに伴う末梢神経障害が関係するケースもあります。

大切なのは、痺れる指だけで自己判断しないことです。突然痺れが出た、手に力が入らない、顔や足にも痺れ・麻痺がある、ろれつが回りにくいといった症状を伴う場合は、脳卒中など緊急性の高い病気も考えられるため、速やかな医療機関への来院が必要です。

引用元:https://rehasaku.net/magazine/finger/numbnessinfingertips/

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2.指先が痺れるときに考えられる病気

指先が痺れるときに考えられる病気

 

「指先が痺れるけれど、何かの病気なのかな?」と心配になることもありますよね。指先の痺れは、手首や肘で神経が圧迫されて起こるものから、首の神経、糖尿病などの内科疾患、脳の病気までさまざまな原因があると言われています。

大切なのは、痺れている指だけで判断しないことです。「どの指が痺れるのか」に加えて、首や肩の痛み、手の動かしにくさ、左右どちらに症状があるかなども確認してみましょう。

手根管症候群|親指・人差し指・中指などが痺れる

手根管症候群は、手首にある手根管というトンネル内で正中神経が圧迫されることで、痺れや痛みが現れると言われています。

特に親指・人差し指・中指や薬指の親指側に症状が出やすく、「朝方になると手がジンジンする」と感じるケースもあります。

肘部管症候群|小指・薬指が痺れる

「小指と薬指だけが痺れる」という場合に考えられるものの一つが肘部管症候群です。

肘の内側を通っている尺骨神経が圧迫・刺激されることで、小指や薬指の小指側に痺れが現れると言われています。進行すると指を細かく動かしづらくなることもあるため、症状が続く場合は注意が必要です。

頚椎症性神経根症|首から腕・指先に痺れが出る

指先だけでなく、「首や肩も痛い」「腕まで痺れる」という方は、首から出ている神経が関係している可能性があります。

頚椎症性神経根症では、加齢などによる頚椎の変化によって神経根が刺激され、首から肩、腕、手指に痛みや痺れが現れることがあると言われています。

頚椎症性脊髄症|両手の痺れや手先の使いにくさが出ることがある

頚椎症性脊髄症では、頚椎部分で脊髄が圧迫され、手の痺れだけでなく細かな動作がしづらくなる場合があります。

「ボタンを留めにくい」「箸を使いづらい」といった変化のほか、歩きにくさが現れるケースもあると言われています。こうした症状がある場合は早めに医療機関への来院を検討しましょう。

頚椎椎間板ヘルニア|首・肩・腕から指まで痺れることがある

頚椎の椎間板が後方へ飛び出し、神経根や脊髄を圧迫するものが頚椎椎間板ヘルニアです。

圧迫される場所によっては、首や肩の痛みに加えて腕から指先にかけて痺れが出たり、手に力が入りづらくなったりすることがあると言われています。

胸郭出口症候群|腕を上げると痺れやだるさが出ることがある

つり革につかまる、洗濯物を干すなど、腕を上げたときに手や腕が痺れる場合は胸郭出口症候群も原因の一つとして挙げられます。

首から腕へ向かう神経や血管が通り道で圧迫されることで、手指の痺れや腕のだるさなどが生じることがあると言われています。

糖尿病性神経障害|手足の先に痺れが出ることがある

指先の痺れは、手や首だけが原因とは限りません。

糖尿病の合併症である糖尿病性神経障害では、足先や手先など体の末端から痺れや感覚の異常が現れることがあると言われています。手だけでなく足にも症状がある場合は、内科的な原因についても確認することが大切です。

脳梗塞・脳出血など|突然の片側の痺れには注意

特に注意したいのが、「さっきまで何ともなかったのに突然痺れた」というケースです。

脳梗塞や脳出血では、突然、体の片側に痺れや麻痺が出ることがあると言われています。顔の片側が動かしづらい、片腕に力が入らない、ろれつが回らない、言葉が出づらいといった症状を伴う場合は、様子を見ず救急要請を検討してください。

その他の末梢神経障害や内科疾患

ここまで紹介した病気以外にも、末梢神経の障害や内科疾患などによって指先が痺れるケースがあります。

「痺れる場所だけで原因がわかるの?」と思うかもしれませんが、実際には症状だけで原因を特定することは困難です。痺れが長く続く、徐々に強くなる、手に力が入らないなどの変化がある場合は、自己判断せず医療機関へ来院して原因を調べてもらいましょう。

引用元:https://rehasaku.net/magazine/finger/numbnessinfingertips/

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3.指先の痺れ方・タイミングから考えられる原因

指先の痺れ方・タイミングから考えられる原因

 

「朝だけ指先が痺れる」「右手だけジンジンする」など、指先の痺れ方は人によってさまざまです。原因を考えるときは、痺れている指だけでなく、左右差や症状が出るタイミングにも目を向けてみましょう。

たとえば、寝起きだけなのか、それとも一日中続くのかでも状況は違います。首や肩の痛み、握力の低下など、一緒に現れている症状も重要な手がかりになると言われています。

右手だけ指先が痺れる

右手だけの痺れでは、手根管症候群や肘部管症候群、首から出る神経の圧迫などが原因として考えられます。

「右手をよく使うからかな?」と思うかもしれませんが、利き手だから起こるとは限りません。痺れる指や首・腕の症状も確認しましょう。

左手だけ指先が痺れる

左手だけの場合も、右手と同じように末梢神経や頚椎などが関係することがあります。

一方、突然片側だけが痺れ、顔や足にも症状が出る場合は脳の病気が隠れている可能性もあると言われています。急な麻痺やろれつの回りにくさなどを伴う場合は、救急要請を検討してください。

両手の指先が痺れる

両手が痺れる場合は、頚椎部分の脊髄や末梢神経の障害、糖尿病などが関係するケースもあると言われています。

足先にも同じような痺れがないか、歩きづらさや手先の使いにくさがないかも確認しておきたいポイントです。

朝起きると指先が痺れる

「朝起きた瞬間、手がジンジンする」という場合、寝ている姿勢による一時的な神経の圧迫だけでなく、手根管症候群などが関係することもあります。

特に手根管症候群では、明け方に痺れや痛みが強くなることがあると言われています。

寝ていると指先が痺れる

睡眠中に腕を体の下に敷いたり、肘を強く曲げた状態が続いたりすると、神経が圧迫されて一時的に痺れることがあります。

姿勢を変えてすぐ改善する場合もありますが、毎晩のように繰り返す場合は「寝方だけ」と決めつけないことが大切です。

スマホを使っていると指先が痺れる

スマホを長時間持ち続けると、手首や肘を同じ姿勢で保つ時間が長くなります。

その結果、神経への負担が増えて痺れにつながる可能性も考えられます。途中でスマホを置き、手首や肘を休ませる時間を作りましょう。

パソコン・デスクワーク中に痺れる

キーボードやマウス操作が続くと、手首だけでなく首や肩にも負担がかかります。

「仕事を始めると痺れてくる」という方は、手首の角度や椅子・机の高さ、首の姿勢などを一度見直してみるのも一つです。

首を動かすと指先まで痺れる

首を反らしたり横へ向けたりしたときに、肩から腕、指先へ電気が走るような感覚が出る場合、頚椎から出る神経が刺激されている可能性があると言われています。

無理に首を伸ばしたり、強く揉んだりするのは避けましょう。

腕を上げると指先が痺れる

「洗濯物を干していると手が痺れる」「つり革につかまると腕がだるい」という場合は、胸郭出口症候群などが原因の一つとして考えられます。

腕を上げた姿勢で神経や血管が圧迫され、腕や手に症状が現れることがあると言われています。

指先がピリピリ・ジンジンする

ピリピリ、ジンジンとした感覚は、神経が圧迫・刺激されたときなどにみられることがあります。

ただし、感覚だけから原因を特定することはできません。いつから始まったのか、どの範囲に出ているのかを確認しておくと、医療機関へ来院した際にも伝えやすくなります。

指先の感覚が鈍い・触った感じがおかしい

「触っている感覚がわかりにくい」「物を持っている感じがいつもと違う」といった感覚異常にも注意しましょう。

神経の障害が関係している可能性があるため、症状が続く場合は医療機関への来院を検討してください。

指先が冷たい・白い・紫色になる

痺れだけでなく指先が冷たくなったり、白色や紫色に変化したりする場合は、血流の変化が関係していることがあります。

寒さやストレスをきっかけに指の色が変わるレイノー現象なども知られています。色の変化を繰り返す場合は、一度相談しておくとよいでしょう。

指先の痺れと肩こり・首の痛みがある

首や肩の痛みと一緒に腕から指先まで痺れる場合は、頚椎症性神経根症や頚椎椎間板ヘルニアなど、首の神経が関係することがあると言われています。

単なる肩こりだと思い込み、強く揉み続けるのは避けたほうがよいでしょう。

指先の痺れと握力低下・力の入りにくさがある

「ペットボトルのふたを開けにくい」「物を落とすことが増えた」といった変化が痺れと一緒に現れている場合は注意が必要です。

神経への圧迫が強くなっているケースなども考えられます。痺れだけのときよりも早めに医療機関へ来院し、原因を確認することが大切です。

指先が痺れるときは、どの指か・右手か左手か・いつ痺れるか・ほかにどんな症状があるかをセットで確認してみてください。痺れ方だけで原因を決めつけず、長引く場合や悪化している場合には医療機関へ相談しましょう。

引用元:https://rehasaku.net/magazine/finger/numbnessinfingertips/

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4.指先が痺れるときの治し方・自分でできる対処法

指先が痺れるときの治し方・自分でできる対処法

 

「指先が痺れるとき、自分で何かできないかな?」と思う方も多いでしょう。指先の痺れは、手の使いすぎや姿勢だけでなく、手首・肘・首の神経などさまざまな原因が関係すると言われています。

そのため、いきなりマッサージやストレッチをするのではなく、まず症状の出方を確認することが大切です。

まず痺れが出る場所・時間・動作を確認する

最初に「どの指が痺れる?」「朝だけ?一日中?」「首を動かすと変わる?」とチェックしてみましょう。

左右差や症状が出る動作をメモしておくと、原因を考える手がかりになります。

手や指を使いすぎている場合は負担を減らす

仕事や家事、スマホ操作などで手を繰り返し使っている場合は、こまめに休憩を入れてみましょう。

手根管症候群では、運動や仕事による負担を減らしたり、局所を安静にしたりする方法が用いられると言われています。

長時間同じ姿勢を続けない

「気づけば2時間ずっとパソコン」ということはありませんか?

同じ姿勢が続かないよう、ときどき立ち上がったり腕を休ませたりする習慣を取り入れてみましょう。

パソコン・スマホ使用時の姿勢を見直す

パソコンでは画面や椅子の高さを調整し、手首を極端に曲げた状態が続かないようにします。

スマホも片手で長時間持ち続けず、適度に手を休ませることがポイントです。

手首や肘を長時間圧迫しない

机に肘をついたまま作業したり、手首を強く曲げ続けたりする姿勢は避けましょう。

特に手根管症候群や肘部管症候群などでは、手首や肘付近の神経が圧迫されて痺れが現れることがあると言われています。

指先が痺れるときは温める?冷やす?

「温めるの?冷やすの?」と迷いますよね。

参考記事では温める方法が紹介されていますが、すべての指先の痺れに温める方法が適しているとは限りません。ケガ直後で腫れや熱感があるなど、症状によって対応が変わるため注意しましょう。

指先が痺れるときにマッサージしてもいい?

筋肉の緊張が関係している場合などには、やさしいマッサージが取り入れられることがあります。

ただし、強く揉めば痺れが改善するわけではありません。痺れが強くなる場合は中止してください。

指先の痺れにストレッチは効果がある?

参考記事では、原因に応じて首・肩・腕などのストレッチを行う方法が紹介されています。

一方、痺れの原因によって適した運動は異なります。「とりあえず首を伸ばせばいい」と自己判断せず、痛みや痺れが増える動きは避けましょう。

自己判断で強いマッサージやストレッチをしない

「早く改善したいから」と強く揉んだり、痺れを我慢してストレッチしたりするのはおすすめできません。

神経が圧迫・刺激されているケースもあるため、症状を悪化させる動作は控えましょう。

痺れが続く場合はセルフケアだけで済ませない

一時的な痺れなら短時間で落ち着く場合もありますが、何度も繰り返す、徐々に強くなる、感覚が鈍い、手に力が入りにくいといった場合はセルフケアだけで済ませないことが大切です。

また、突然片側の手足が痺れる、顔にも症状がある、ろれつが回りにくいなどの変化があれば、脳の病気なども考えられると言われています。こうした場合は様子を見ず、速やかに医療機関への来院を検討してください。

引用元:https://rehasaku.net/magazine/finger/numbnessinfingertips/

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5.指先が痺れるときは何科?病院を受診する目安とよくある質問

指先が痺れるときは何科?病院を受診する目安とよくある質問

 

「指先が痺れるけれど、何科へ行けばいい?」と迷いますよね。指先の痺れは手首や肘、首の神経だけでなく、糖尿病や脳の病気などが関係する場合もあると言われています。症状が続くときは自己判断だけで済ませず、原因に応じた医療機関への来院を検討しましょう。

指先が痺れる場合は何科を受診する?

一過性ではない手や指の痺れについて、日本整形外科学会では整形外科への相談を案内しています。まず整形外科で相談し、症状に応じてほかの診療科を検討する方法があります。

首・肩・腕・手首の症状がある場合は整形外科を検討する

首から腕にかけて痛む、手首を動かすと痺れる、小指・薬指が痺れるといった場合は、頚椎や末梢神経などが関係することがあります。整形外科への来院を検討しましょう。

糖尿病などが疑われる場合は内科への相談を検討する

糖尿病性神経障害では、手足の痺れや痛み、感覚の低下などがみられることがあると言われています。糖尿病がある方や、手だけでなく足にも症状がある方は内科やかかりつけ医にも相談してください。

突然の片側の痺れでは脳の病気にも注意する

「突然、右手と右足が痺れた」といった片側の症状には注意が必要です。

脳梗塞では、片側の手足の麻痺・感覚障害、言葉が出ない、ろれつが回らないといった症状が現れることがあると言われています。こうした場合は通常の来院を待たず、救急要請を検討してください。

すぐに医療機関を受診したほうがよい症状

突然片側の手足が痺れた、手足に力が入らない、顔の片側が動かしにくい、ろれつが回らない、言葉が出にくい、急に歩きにくくなったなどの症状には注意が必要です。

また、痺れが急速に広がる、指や手の色が著しく変化するといった場合も、早めに医療機関へ相談しましょう。

指先が痺れる一番多い原因は何ですか?

指先の痺れにはさまざまな原因があるため、「一番多い原因」を症状だけから決めることはできません。手根管症候群などの末梢神経障害や頚椎の病気などが代表的な原因として知られています。

何もしていないのに指先が痺れるのはなぜですか?

手首や肘での神経の圧迫、頚椎の病気、末梢神経障害などが関係する場合があります。安静にしていても繰り返す場合は、一度相談しておくとよいでしょう。

指先の痺れはストレスでも起こりますか?

ストレスや過換気などに伴って痺れを感じるケースもあります。ただし、「ストレスだろう」と自己判断すると別の原因を見逃す可能性があるため、長引く症状は医療機関へ相談しましょう。

指先が痺れるのは脳梗塞の前兆ですか?

指先が痺れるだけで脳梗塞とは判断できません。

ただし、突然の片側の痺れに加えて、顔の麻痺、手足の脱力、ろれつが回らないなどの症状が出た場合は、脳卒中の可能性も考えられると言われています。

指先の痺れは糖尿病のサインですか?

糖尿病性神経障害では、手足の痺れや感覚低下などが起こる場合があります。ただし、指先の痺れだけで糖尿病とは判断できません。

朝起きると指先が痺れるのはなぜですか?

寝ている姿勢による一時的な圧迫で痺れる場合があります。一方、手根管症候群では明け方に痺れや痛みが強くなることがあると言われています。

右手だけ痺れるのはなぜですか?

右手だけの痺れでは、手根管症候群や肘部管症候群、頚椎から出る神経の障害などが原因として考えられます。突然、右足や顔にも症状が出た場合は注意してください。

左手だけ痺れるのはなぜですか?

左手だけの場合も、末梢神経や頚椎などが関係することがあります。左右だけでは原因を判断できないため、痺れる指やほかの症状も確認することが大切です。

両手の指先が痺れるのはなぜですか?

両手の痺れでは、頚椎疾患や末梢神経の病気などが考えられると言われています。両足にも症状がある場合は、そのことも医療機関で伝えましょう。

親指・人差し指・中指だけ痺れるのはなぜですか?

親指・人差し指・中指を中心とした痺れでは、正中神経の障害が関係する場合があります。代表的なものとして手根管症候群が知られています。

薬指・小指だけ痺れるのはなぜですか?

小指と薬指の小指側に痺れがある場合は、尺骨神経の障害が考えられ、肘部管症候群などが原因になることがあると言われています。

指先の痺れは何日続いたら病院へ行くべきですか?

「○日なら大丈夫」という明確な日数だけで判断するのはおすすめできません。

日本整形外科学会では、一過性ではない上肢の痺れは放置せず整形外科医へ相談するよう案内しています。何度も繰り返す、悪化している、感覚低下や筋力低下を伴う場合は早めに来院しましょう。

指先の痺れを放置するとどうなりますか?

原因によって経過は異なります。たとえば手根管症候群では症状が進むと親指の付け根の筋肉がやせ、細かいものをつまみにくくなることがあると言われています。

「そのうち改善するだろう」と長期間放置せず、続く痺れは原因を確認することが大切です。

引用元:https://rehasaku.net/magazine/finger/numbnessinfingertips/

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