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三角骨障害は足首の後方に痛みを引き起こす症状で、三角骨とは足関節の後ろ側に存在する過剰骨(ちいさな余分な骨)のことです。
踵にある骨がアキレス腱に引っ張られて剥がれ落ちたケースや何度も背伸びをするような体勢(バレエダンサーのポアントの姿勢など)で骨と骨がぶつかり剥がれ落ちるケースもありますが、生まれつき三角骨を持っている人も一定数いることが最近になって知られる様になりました。
・安静
・鎮痛剤の処方
・痛み止めの注射
・電気治療
・運動療法
痛みがとれない時は手術で除去するケースもあります。
バレエダンサーなどのアスリートの方は特に手術後のパファーマンスに影響がでる可能性があるのでなんとか手術をしないで改善したいと相談される事が多いです。
当店では症状の改善には三角骨の位置の細かい調整が重要だと考えています。
三角骨は生まれつき持っている人もいて痛みなく過ごせる位置に三角骨を含めて周りのアライメント(骨の位置)を調整することで早期の症状改善を目指していきます。
三角骨は生まれつき持っている人がいますが全員が痛みがでているわけではありません。
当店では三角骨が動きを邪魔しない場所に調整できれば痛みなく競技に復帰できると考えています。
ただ三角骨の細かい位置の調整だけではなく膝関節や股関節、骨盤など全体を細かく調整することで動きを邪魔しない場所に調整していきます。
そうすることで早期の競技復帰までを全力でサポートしています。
当店をご利用下さったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
三角骨の位置と足関節のアライメント(骨の位置)を細かく調整していきます。
骨盤の位置を調整していくことで下肢のバランスを調整してきます。
股関節や膝関節の動きを円滑にしてバランス調整していきます。
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